SEの副業

SEに最適な副業とは

あやな

 

SE(システムエンジニア)が副業しようと思った時、どのような職種が良いのでしょうか。

 

これには副業したいという動機による部分もあるので一概には言えませんが、できるだけ一般的なモデルで考えてみたいと思います。

 

<副業の目的>

@気分転換

SEの仕事はPCの画面を見ている会議をしていることが多いです。
ですので、何か体を動かしつつ収入も得られればいいな的な場合はこれに該当します。

 

A収入アップ

本業の収入だけでは足りない、満足できない場合です。
幸いSE(プログラマを含む)という職業はパソコン関連の副業に向いており、ホームページ作成、ちょっとしたツール作成、ネットのトラブル解決など、本業のスキルを活かした副業が可能です。

 

Bスキルアップ

SEという職業は仕事時間以外にも自分で勉強する姿勢が求められます。
しかし、単に勉強してもお金をもらえるわけではないので、モチベーションは上がりにくいものです。
例えば、Web系の技術を学びたいのに、本業では業務系のWindowsアプリばかりやらされているなど。
根っからの技術色が強い人には、自分の好きな分野で収入が得られる副業がおすすめです。

 


副業の種類は大別すると2パターンに分類できる

あやな

 

副業の種類は数限りなくありますが、大別すると次の2パターンに分類できます。
そして、どちらにもメリット、デメリットが存在します。
あなたはどちらが向いていますか?

 

SEにおすすめの副業は後述。

 

仕事を受けて報酬を受け取る

依頼者から仕事を受けて、報酬を受け取るパターンです。

 

通常は仕事の難易度により時間あたりの単価が決まります。
誰でもできるような仕事は単価が安く、特定の人にしかできないような仕事は単価が高くなります。

 

メリット−時間の切り売りになる為、やった分だけ確実に報酬が得られます。
デメリット−副業に使える時間には限りがあるので、報酬の上限はある程度決まってしまいます。

 

仕事を自ら作り出す

誰にも依頼されることなく、自分から価値を創造して報酬を得るパターンです。
インターネットが発達した現代ならではビジネスが多くあります。

 

メリット−報酬に上限はありません。うまくいけば本業の収入を超える可能性もあります。
デメリット−時間給ではないので、時間をかけても報酬が0の可能性もあります。また、軌道にのるまで時間を必要とすることが多いです。

 

 

 


仕事を受けて報酬を受け取る方法

 

ここではSE(システムエンジニア)という本業のスキルを活かして、仕事を受けて報酬を受け取る方法をお教えしたいと思います。
また、副業とはいえ単価が安い仕事をしてもしょうがないのでここでは時間単価を2,000円以上を目標とします。

 

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは簡単に言うと、ネット上で完結できる仕事のマッチングサイトです。
ここでは仕事を依頼したい人が募集をかけ、仕事を請け負いたい人が応募します。

 

仕事の種類はライティング、デザイン、翻訳、プログラミングと様々です。

 

クラウドソーシング市場は現在、大手2サイトがシェアのほとんどを占めています。
ですので、クラウドソーシングに興味がある方は以下の2サイトをチェックしておけば問題ありません。

 

どちらのサイトも会員登録は無料ででき、受けた仕事が完了した時に手数料が発生する仕組みになっています。

 

ランサーズ

ランサーズはクラウドソーシング業界では最大手です。
会員数の多さに比例して案件が多いのが特徴です。
ただ、プログラミングの案件に関していえば、単価が安めです。
要件があいまいだったり、最初から安い金額の仕事はあとあと揉めるので避けるようにしましょう。

 

クラウドワークス

ランサーズより規模は小さいです。しかし、プログラミングの案件に関してはランサーズより依頼者の質が高いと感じました。
注意点はランサーズと同じです。

 

オンラインプログラミング講師

オンライン英会話というものは聞いたことがあるかもしれませんが、最近ではオンラインプログラミングスクールというものまで出てきました。
仕事内容はオンラインで生徒にプログラミングを教えるということです。

 

コードキャンプ
講師募集ページを見ると、時給は2,000円になるそうですが、成果報酬なので、生徒からのレッスン予約を得る必要があります。
生徒側はけっこうな授業料を払っているようなので、オンライン英会話のように簡単に入会できるようなものではなさそうです。

仕事を自ら作り出す方法

アフィリエイト

 

アフィリエイト

副業に興味をもった方であれば一度はアフィリエイトという言葉は聞いたことがあるかと思います。
知らない方の為に一応説明します。
アフィリエイトとは超簡単に言うと、自分のブログやホームページで商品やサービスを紹介して、売れれば報酬が得られるというビジネスです。

 

アフィリエイト自体は何年も前からあるビジネスです。
近年はアフィリエイト業界全体が上昇傾向にあり、月100万円を超える収入を得ている人も多くいるようです。

 

SEが本職である私も数年間、勉強しながらやってはいますが、いまだに一か月数千円の利益しかあげれていません。

 

アフィリエイト関連書籍の購入、実際に稼いでいる人のブログやサイトも見て知識だけは人一倍ありますが、実績はついてきません。

 

つまり、作業内容と作業時間は完全に自分でコントロールできますが、得られる報酬は未知数。
つまり、0円〜無限大です。

 

金銭的なリスクはほとんど無く、一度コツさえ掴めば永続的に稼ぐことも可能なので、長期的に取り組める方にはオススメの副業です。

 

アプリ開発

アプリ開発はSE(プログラマ)にとって最も本業に近い種類の副業です。

 

ただし、ここでいうアプリ開発とは、他人から依頼されたものをつくるのではなく、
自分で世の中に必要とされるアプリやサービスを考えて、自分で提供するという形式を指します。

 

昔でいうとパソコン用のシェアウェア。
今はスマホアプリ開発ですね。

 

これに関しては私はやったことがありませんので、経験をお話しすることはできません。
どういうアプリがヒットかについては、歴史は繰り返しますので、過去にヒットしたパソコン用のシェアウェアやガラケー用のサービスなんかを探るとヒントが見えてくるかと思います。


まとめ

ここまでSEの副業について取り上げてきました。
はっきりいって、SE(プログラマー)とインターネットは大変相性が良いです。

 

幸いにもSE(プログラマー)はプログラミングに限らず、一般的なインターネットスキルは普通の人よりあきらかに高いので、そのスキルは様々な場面で重宝されるはずです。
あなたが当たり前だと思っているその知識は、パソコンが詳しくない人から見ると神だと思われる知識です。

 

これは私は何度も経験していることです。

 

あとはそのあなたの持っている知識をお金に換える方法を見つけることができれば、おのずと副業の収入はあがっていくでしょう。

 

ビジネスの基本は誰かの問題を解決してあげることです。

 

副業なのであまり肩肘はらずに、周りの人、身内で困っている人を助けることからはじめるのもありかなとは思います。